5513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、42ページの3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金について、面積が変わった集落を尋ねる質疑に、面積が増加した集落が、余田畑、旭、杉原、面積が減少した集落が、尾崎原、大迫、奥竹常という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

民生費障害福祉費は、利用見込み等により負担金扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和3年度において、超過交付となっておりました、国県支出金返還金を計上しております。なお、他の費目におきましても返還金補正をいたしておりますが、いずれも前年度において、超過交付を受けていた国県支出金返還に係るものでございます。 30ページをお願いいたします。 

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金県支出金寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から過疎地域に指定され、過疎債活用できるようになると、一般財源が減ってくるのかという質疑に、起債充当して実施する事業について、充当率交付税算入がより有利な過疎債に振り替えることにより、一般財源から起債財源が変わるものがあり、過疎債を使うことにより、交付税措置による後年の財政負担が軽減されるとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

調べが及んだところですが、萩市は生活支援ホームヘルプサービスとして戸別収集、下関は支援者50名、各課が調査の上、無償令和3年10月から開始して交付金はなし、宇部市は約400名、認定の上、要支援から無償で行っております。防府市は23名、調査の上、無償で年間2人分の人件費燃料費交付金で行っております。岩国市は9名、かご代のみで、令和3年から開始で無償です。いずれも直営収集でした。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

もし、本市が導入するとなると補助金交付されるのか、そのあたりも研究され進めていただきたいと考えます。移動式の期日前投票所の導入に向け、お考えをお尋ねいたします。 ③そのほかどのような取組を考えているのか。投票率の向上について、るるお尋ねしてまいりました。そのほか具体策を検討しておられるようでしたらお考えをお尋ねいたします。 (3)主権者教育の実施についてお尋ねいたします。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

2 わが町の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について           (1)長引くコロナ禍の中、さまざまな業種が苦しんでいるが、国の根幹である一次産業の農林水産業。とりわけ、漁業者に対する補助について、伺いたい。漁業者は燃油の高騰対策を望んでいたが、補助省エネ対策になっているが、その理由をお聞かせ願いたい。          

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

土木費は、都市計画道路青木線整備事業費増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費財源更正を行っております。 

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

5月の委員会では、柳井飲用水応急対策事業費補助金交付要綱の制定についての報告がありました。 執行部のからの補足説明の後、委員から、指定物質が1つでも該当すれば補助対象となるのかという質疑に、水質検査項目が51項目あり、その基準値超過した場合は必要に応じて補助するものであるという答弁がありました。 

下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号

国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について検討している。その他、電気料金重油等も値上がりしており、価格の動向を注視しながら、今後、必要があれば補正予算を計上していきたいとの答弁がありました。 次に、保健体育総務費誘客イベント開催事業について、この事業に係る補助金交付要綱によると、令和4年4月1日から令和5年1月31日の期間に開催する必要があるとされている。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、昨年11月より開始しました高齢者おでかけサポート事業は、路線バス、タクシー、平郡航路で共通に利用できる助成券交付しております。 令和4年4月より75歳以上の在宅高齢者で自ら自動車を運転されない方を対象に、世帯構成要件世帯での自動車による移動手段の有無などの要件を緩和し、高齢者が住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、公共交通機関での移動を幅広く支援しております。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

その釧路湿原のある釧路市が、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、極めて自由度の高い、ある意味では緩い交付金なんですが、監視員が1人おるわけです、監視員が。それを三、四人増やしたちゅうわけよ、このお金を使って。そういうこともできる。ただ、そのとき、釧路市の感染者は僅かに1人。1人しか感染者がいない。観光客も来ない。